
DAVICS2広報ブログ担当「むい」です。
7/30〜8/4のDAVICS2は、こんな感じでした。
●各コミュニティの主なトピック
『映像』コミュニティでは「miniDV SP/LP」
『ホームビデオ』コミュニティでは「【情報】新製品」
『映像ビジネス』コミュニティでは「発注書について」「見積もれない例」
『テレビ』コミュニティでは「【雑談】テレビ関連・その他」「テレビ批評(番組内容)」
『自主制作』コミュニティでは「製作レポート&セミナー」
『映画』コミュニティでは「パイレーツオブカリビアン」
『PCノンリニア』コミュニティでは「【編集ソフト】Canopus EDIUS Pro」
『業務用小型カメラ』コミュニティでは「結婚式の撮影」
『Macノンリニア』コミュニティでは「質問コーナー」
『水中映像』コミュニティでは「雑談(海にまつわる話など)」
『映像と音』コミュニティでは「音のグレードアップ講座」
『映像と教育』コミュニティでは「映像教育実践セミナー」
『編集』コミュニティでは「はじめて編集した作品」
『撮影』コミュニティでは「固定(無人)カメラ」「スタビライジングシステム」
『企画とシナリオ』コミュニティでは「企画のプロセス VP篇」
『ネット動画配信』コミュニティでは「発表会ライブ中継」
『アニメーション』コミュニティでは「JAnicA 日本アニメーター・演出協会」
『プロの栖(すみか)』コミュニティでは「 ■マイク■ガン・ピン・ハンディ・ワイヤレス・ステレオ等々」
が主な話題となっています。
●Pickup!
今週は『映像』コミュニティから「miniDV SP/LP」です。
>「miniDVのLPモードは画質が落ちるから駄目」という人がいます。
この人、同業なんですが、画質は変わらないって言っても聞く耳もってくれません。
再生精度の問題だけじゃないの?と聞き返してみますが、「VHSの3倍モードだって画質落ちるじゃないか」と言って譲りません。
そう思っているんだからそれでいいじゃん!という考え方もありますが、画質は変わらないんだということを何とか理解させてみたいです。
どう説明すればいいでしょうか?
2007年08月03日 23:45
>そのネタどっかで聞きましたね。DVとDVCPROテープは画質が違うとか。全体のシステムで言うならわかるのですが、そうじゃないから。
CDに傷付けると音が良くなる!?なんて都市伝説が流れてもマスコミでまともな事を言える人がいなかった。…補正回復不能なエラーを起こして、波形補正されたウソ音を聞いているだけなのにさ。
読み取りエラーは発生するが、回復不能なリードエラーはまずありません。メカがどうのとか書き始める超高級オーディオ業界。そんなことするくらいなら最初からデータディスクに音楽を焼け!1ビット狂ったらコンピューターの実行プログラムとして成り立たないからエラーなんてしないんだよ!
と言っても、分からず屋には無理。(これはメーカーは知ってて、知らない奴らを釣ってる)
その筋には音場(部屋)が悪いのに数百万のとか買って納得してしまう人も多い。
人ごとじゃないと思いますが、内容も技術的問題も知らないくせに、マイクはCANNON・平衡じゃなきゃダメだという人もいます。ロックがとか、引き回すので、とか理由が述べられる人なら話が通じるのですが、どっかで言われたまま突っ走ってるだけだから。
ピンマイクで無線なんて使ったら極悪のアナログFM電波だぜ!
ケンカするより、そこは黙って従っとけって感じですけど。
2007年08月04日 00:41
>LPは、規格ではないので、各社まちまちで、汎用性がない、編集ソフトに取り込めない、と言う理由で、使用したことはないのですが、LPは、モーターの速度を落とすんですよね? 違うのですか?
とすれば、画素ではなくとも、何らかの情報を省略しているのでないのでしょうか。
再生精度が悪いと言うことは、不安定だと言うことなのでしょうか?
それとも、実際に見た目、絵が悪いのでしょうか?
2007年08月04日 07:44
>全く同じデータを低速(高密度)で記録します。
同じなら、なんでLPモードにしないのか?
「再生精度」と書かれていたように、DVのLPモードでは標準に比べて再生利得が下がり読み取り性能が悪くなります。それ以外にも、回転ヘッドであるため摩耗によりテープへの記録パターンが変わってきます。記録がミクロン単位であるため、この差は大きく記録した通りにヘッドがなぞると限らなくなる。
VHS3倍モードはメーカー間に互換性がなく、DVのLPモードもメーカー間で互換性を決めなかったのでしょう。ヘッドの取り付け位置によっても再生の互換性の問題が出やすいから「互換性がない」と言ってるのでしょうか。あくまで保証範囲外であって、実際に再生できなかった事は少ないと思います。
保存向きではありませんが、その場しのぎとしてDVのLPモードを使う手はアリでしょう。
テレビ用の録画機で、ソニーと松下のDV LPモードに互換性がないのは私も遭遇しました。松下のDVデッキは後が続かなかったから、その後の展開はなく、「ソニーに合わせる」というのが我々エアーチェッカーの決まり事でした。
余談ですが、HDVはD-VHSほど強力なエラー訂正用のデータを記録していません。だから、知っての通りドロップアウトうんぬん言われる。D-VHSを数千時間見てきて、ドロップアウトは裏で起きていてもエラー訂正され画面に現れたのを見たことはありません(テープにあきらかなキズがあるとかは別)
だいたい放送用フォーマットはエラー訂正ですぐれていますが、DVに限っては同じだから、テープ速度を上げて記録幅を広げたのではないでしょうか?
2007年08月04日 08:22
>ご親切な解説で納得がいきました。有り難うございました。
LPでは、エラー訂正が縮小されているのかも、とも思えます。事実、DVで有れば、1フレぐらい絵が崩れても、飛んでも、何て事はありませんからね.....。(少なくとも素人には)
2007年08月04日 09:50
>元の話ですが、A4の紙に あ~ん「五十音」と書いても、米粒に「五十音」書いても情報は全く同じですよね。でも人によって読み取り制度が違うし、米粒じゃ消えちゃうかもしれない→「再生精度」。
(あくまでデジタル情報ですから、大きいほうが文字が綺麗なんてのは反論は認めません)
こんな感じはダメかな?
2007年08月04日 09:53
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>「miniDVのLPモードは画質が落ちるから駄目」という人がいます。
初めまして・・・・
VHSとDVの違いは、VHS=アナログ、DV=デジタルです。
デジタルは、コンピューターと同じ0と1の信号で記録されますので、低速のLPモードにしても画質の低下はありません。
しかし、信頼性が少し低下するのと、LPモードはメーカーによって仕様が違うこともありますので再生互換性が少し低下します。従ってHDVカメラの業務用タイプはLPモードはたぶん採用していないと思います。
そういうわけで、DVはLPモードでも画質の低下はありませんが
リスクが少し増えるかもしれません。
hamapro
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