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 2012年2月 9日(木) 04:46 JST

今週のDAVICS2(11/19-11/25)

  • 2007年11月25日(日) 21:31 JST
  • 投稿者:
    mui
  • 閲覧件数
    4,346
DAVICS2の活動状況 DAVICS2広報ブログ担当「むい」です。
11/19〜11/25のDAVICS2は、こんな感じでした。

●「著作権フリー音楽素材」コミュニティが開設されました。
映像には欠かせない著作権フリーの音楽素材について情報交換するコミュニティです。

●各コミュニティの主なトピック
『映像』コミュニティでは「ブライダルのHD化」
『ホームビデオ』コミュニティでは「Canon HiVisionカムコーダー」「【動画】備忘録-花火編」
『映像ビジネス』コミュニティでは「フルHDに向けた機器メーカーのCM」「ネットでCMが買える・・・CMGoGo」
『テレビ』コミュニティでは「【雑談】テレビ関連・その他」「テレビ批評(番組内容)」
『自主制作』コミュニティでは「製作レポート&セミナー」
『映画』コミュニティでは「パッチギ」
『PCノンリニア』コミュニティでは「質問トピック」「ノンリニアからMAへの音声ファイル受け渡しについて」
『業務用小型カメラ』コミュニティでは「ソニー●VX,PD,DSR,HDR,HVRなど」
『Macノンリニア』コミュニティでは「MAC PROだとAFTER EFFECTはスイスイ動くのかなぁ?」
『水中映像』コミュニティでは「和歌山/串本」「水中撮影技術」
『映像と音』コミュニティでは「すごいじゃん初音ミク」
『映像と教育』コミュニティでは「学校での映像活用」
『編集』コミュニティでは「モニタリング環境について」
『撮影』コミュニティでは「スタビライジングシステム」
『企画とシナリオ』コミュニティでは「企画料金」
『ネット動画配信』コミュニティでは「レンタルサーバー」
『アニメーション』コミュニティでは「【感想】改変期なので【期待】」
『著作権フリー音楽素材』コミュニティでは「クラシックなら?」「ライブラリーメーカー」「今の不満点など」
『プロの栖(すみか)』コミュニティでは「500枚のDVD納品 -Rにするかプレスにするか?」「WEB技術」「編集ソフトの情報・質問・疑問」「撮影機材について」「ひとり撮影でのインタビュー」
が主な話題となっています。

●Pickup!
今週は『映像』コミュニティから「露出の決め方」です。

>素人の質問ですみません。
ビデオカメラの露出決定の根本で迷っています。
自分の本職の写真ではファインダーを覗く以前にASAを基に絞りとシャッターを決め、後はカメラを持ち上げフォーカスし、合った時には撮れているというような感じです。しかしビデオでは何を基準にしていいのか良くわかりません。
ビデオ撮影の場合皆さんはどうしておられるのか教えて下さい。よろしくお願いします。
2007年04月04日 05:28




>使用するビデオカメラにもよりますが、業務機およびハイエンド民生機はファインダーにゼブラ表示が出来ます。セブラ表示とは、ある明るさ以上 (たいがい70%)に縞模様が現れます。機種によりこの範囲を変える事も出来ます。この70%というのは、だいたい人の肌色の明るさになります。よってこのゼブラ模様が顔に乗っていれば適正という事です。

ビデオカメラは写真と違いシャッタースピードは1/60に固定して撮影するのが一般的です。東日本では電源サイクル50Hzの影響で蛍光灯、水銀灯下だとフリッカーが出てしまいます。このフリッカーを防止するためにシャッターを1/100に設定する場合もあります。

屋外で撮影する場合NDフィルターで減光する事が一般的です。シャッタースピードで減光する事も出来ますが、その場合動画なので非常にかくかくした絵になってしまいます。編集時にストップモーションをかけて流れのない静止画が欲しい場合以外はシャッターでの調整はしないですね。

本来厳密な基準はあるのですが、民生機ベースのカメラではそこまで追い込むのは無理だと思います。結構オートでもそこそこ撮れてしまうので、光の具合が厳しくなければオートでの撮影をお薦めします。また逆光などの場合は、ファインダーで写したい被写体がつぶれていないか確認しながらの撮影となるでしょうね。
後はご自分のカメラの癖などを考慮して慣れるしかないかもしれません。
2007年04月04日 10:03

>実際私もPDを使用した時など、マニュアルよりオートのほうが良い結果になる事のほうが多いと感じます^^; 液晶モニターのみで明るさを判断した場合、非常に危険ですね^^; 
やはり「感覚的に覚えておく」という事が大事だと思います。
2007年04月04日 12:10

>放送・業務用といわれている大型カメラのファインダーはCRTが一般的です。このCRTは白黒なのですが、ゼブラがなくても、微妙に飛び始めているとかが分るのです。しかしカラー液晶はそうは行かないので小型カメラのときは非常に難しいというのが本音です^^;なので慣れるまで下手にマニュアルにせずオートで・・・と言う感じでしょうか。

ビデオカメラでも露出計を使用することで適正露出が得られれば良いのですが、フィルムほどラチチュードがないので見た目で会わせざる終えないのでしょうね。スチールのように露出計で測ったF値でドンピシャと行けば良いのですがビデオの場合動きがありますのでそれも理にかなっているとはいえません。

85%にゼブラが乗る仕様だとすると、光源の強さにもよりますが、顔の明るめの部分にゼブラを乗せてはいかがでしょうか?強い光が当たるハイライトの部分だと100%近く行く事がありますので注意してください。

被写界深度の調整はもちろんF値で決まります。スチールなら、あとはシャッタースピードで露出時間を調整でOKですが、ビデオの場合動画なので速いシャッタースピードを使うと画がカクカクした不自然な画になります。演出でそのような画を求める場合は別です。しかし大概はシャッタースピードは1/60なので被写界深度を浅く取る様な場合はNDフィルターで減光してアイリスを開けます。
カメラ側の勝手な判断でシャッタースピードを調整されては、業務では致命的なのです。

小型カメラはCCDサイズが小さいので、被写界深度を浅くする事が物理的に困難な状況です。またHD化によるCCD画素の微細化のため、絞込みが出来ないカメラが出てきています。(A1、G1など)
絞り込むと小絞りボケを起こしてしまうのです。F9.1以上絞るとボケ始めます。ちょっと表現力がなくなってきていますよね^^;

まとまりがなく申し訳ありませんが、スチールとビデオの違いがなんとなく分っていただけたらと思います。
2007年04月05日 02:03

>ビデオの場合レンズのmm数によっても露出変えなければいけませんね。ビデオカメラにはズームレンズがつき物です。ズームで被写体に寄っている時に適正でも、そこから引いていくと(ロング)画が明るくなっていってしまいます。引きながらアイリスを閉じていかなくては行けないのです。(f値が変わる) 写真と違いこれを連続的に調整しないといけないのです。面倒ですね^^;

本来テレビ局などのスタジオ収録の場合はVE(ビデオエンジニア)がウエーブフォームモニターで明るさを管理しています。
カメラはケーブルでCCU(カメラコントロールユニット)に繋がれていて
カメラで操作できる全ての事が遠隔操作できるのです。(ズーム制御は出来ません)なのでカメラマンはアイリスの事は気にせず画角とピントに集中する事が出来るんですね。
2007年04月05日 02:26

>みなさんのコメントはすごく参考になりますね~。自分も改めて学ばせてもらいました。

・感度がフィルムではなく個々のカメラで変わる
・基本的にシャッタースピードを変えない
・連続的にF値が変化する(ズームや光の状態)
・視聴するテレビによっても違う

このあたりが戸惑っていた原因になっていると思います。
2007年04月05日 08:38

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